セラミック歯装着後もしくは定期健診においてボトックス療法

セラミック歯装着後もしくは定期健診においてボトックス療法

咬み合わせが強いと判断された場合、セラミック歯と咬み合う歯へのセラミック治療、咬み合わせ調整のための削合、マウスピースを就寝時に装着するスプリント療法のいずれか、もしくは併用を勧められることがあげられます。しかしながら、これらは治療費がより高額になる、歯を削ることによる痛みの可能性、就寝時のマウスピースの装着の必要性などのデメリットがあります。こにみたいな理由から、セラミック歯装着後または定期健診におけるボトックス療法をおすすめしております。ボトックスは、ボツリヌス菌という細菌から抽出されましたタンパク質の一種です。こやつを皮膚から注入することで、一定期間、筋肉を少しだけ麻痺させる作用を利用し、色々な治療に応用されているのです。ボトックス療法は、神経治療や美容医療で一般的に使用されますが、セラミック矯正にも応用することができます。治療後、咬む筋肉である「咬筋(こうきん)」へ定期的にボトックス注入することによりまして、過度な咬む力の緩和につながります。過度な咬む力が緩和されてしまうことによって、セラミック歯とご自身の歯に咬む力が過度に加わるのを防ぐことができ、歯の摩耗(咬耗)や破損を予防します。

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